栗田氏が関心のあるのは、触覚の研究だ。例えばカメラや携帯情報端末などの操作性を試験しようとすると、評価した人間のその日のムードとか「上司がこう言ったから」といった主観的条件で結果が左右されがちで、大人数にテストしてもらわないと有意な結果が出にくい。そこでロボットのハンドをセンシング・デバイスとして活用し、「操作性」を定量評価したい、というのが同氏の考えだ。
GetRobo Blog: ロボットで機器の操作性を定量評価へ