5月31日にアジア福祉教育財団の方々がロボティクス講座の研究設備の見学のため,来訪しました.全員で30人ほどであり,結構な人数です.しかも英語をあまり得意としない人もいるから,英語口頭説明だけじゃなく配布資料も作ってほしいということで,急いで先日のオープンキャンパス用ポスターを英訳するはめに…

今回は福祉教育財団ということで,アクトロイドを使った僕のヒューマンロボットインタラクションのデモでは,特に「将来的には,高齢者や脳機能障害者との持続的なコミュニケーションに応用出来ますよ」という部分を押して説明してみました.見学自体は全体を通して非常に好印象で受け取ってもらえたらしく,僕の研究内容も興味を持ってもらえていたので話していてすごく楽しい時間でした.

あと,僕も今回始めて知ったんですが,奥野誠亮なる人物がこの財団の理事長を長年務めており,そしてNAISTの設立に大きく関わっていた人物らしく,その関係で今回の来訪が決まったようです.ですので,今回のデモはVIP対応で研究室スタッフ(+僕)総出での対応です.

Gaze tracking technique can conduct as if there is a 3D display.

The Actroid-SIT can communicate with multi-person.

The mobile car is controlled by gaze tracking.

それにしても,今回,視線計測で車椅子を動かす大昔(おそらく5年くらい前の研究内容)のデモもしたんですが,このデモは2年以上研究室にいる僕も始めて見るデモだったのでちゃんと動くかドキドキして様子をうかがっていました笑(もちろん動きましたし,中の人の僕から見ても素晴らしい技術だと思います)

僕の研究内容については,改めてどこかでまとめて述べたいと思います.