洪氏は、年末に発売予定のXbox 360用センサーコントローラ「Kinect」がMSRでの研究成果であることを示すとともに、現在研究中の「クラウドマウス」と音声によるリアルタイム翻訳の事例を紹介した。  クラウドマウスは、3Dマウスと独自の3Dユーザーインターフェイスを使って、Web上の情報を3次元的に検索するソリューション。リアルタイム翻訳は、Live Messengerなどに実装することを想定しており、ボイスチャットをすると、ほぼ瞬時にその訳が文書と音声で示される。こういった技術も、遠くない将来Microsoftの製品やサービスに展開されていく。
【PC Watch】 Microsoft Research、豊橋技術科学大学と多言語翻訳処理で連携 ~「クラウドマウス」など直近の研究も公開